施設案内
サッカースタジアム
歓声がこだまする、夢と感動のキックオフ
「サッカーのまち、藤枝」を象徴する、13,000名収容のサッカー専用の競技場です。藤枝市サッカーの拠点として、ハイレベルで児童から大人まで幅広く利用できます。市民のスポーツ参加はもちろん、サッカー教室などのイベントにも利用されています。
施設概要
敷地面積 | 28,000m² |
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建築面積 | 3,498m² |
建築延面積 | 7,037m² |
建築物構造 | 鉄筋コンクリート造地上3階(屋外トイレ等含む) |
グラウンド | 105m×68m |
収容人員 | 13,000人(固定席5,100人、芝生席7,300人、立見席600人) |
照明設備 | 最大1,000ルクス |
各種施設 | 電光掲示板、トレーニングルーム、ロッカールーム、シャワールーム、プレスルーム、カメラマンルーム、インタビュールーム、放送ブース、役員室、審判室、医務室、来賓室、オペレーション室等 |
グラウンド
フィールドの広さは105m×68m、ティフトン芝利用したピッチです。夏芝冬芝を利用し、1年中緑のピッチを維持しています。電光表示盤及びナイトゲームには欠かせない夜間照明等を備えております。
会議室
サッカーで利用するときには、プレスルームやミーティングルームとして利用し、広い会議室を3室に区切って利用できます。サッカー以外の用途で利用する事も可能です。仕切りを活用して幅広い用途でご利用いただけます。
付属施設
公式大会等での利用が可能なように、両サイドに2つのロッカールームとシャワールーム、室内のトレーニングルームを完備しています。また、放送ブース、役員室、医務室、来賓室、オペレーション室等も備えています。施設は階段スロープ、多目的トイレ、エレベーターを備え、ユニバーサルデザインに配慮しています。
サッカーギャラリー
藤枝総合運動公園でキャンプを実施した2002年W杯のセネガル代表や、なでしこジャパン(女子サッカー日本代表)、全国高校サッカー選手権で藤枝東高校が準優勝した時の様子や、地元出身の長谷部誠選手、中山雅史選手、山田暢久選手などプロサッカー選手の記念品などを展示しています。